「朝起きた瞬間からすでに体が重い…」「週末にたっぷり寝たはずなのに、疲れが全然取れない」
そんな風に慢性的な疲労に悩まされていませんか?
実はその疲れ、年齢のせいではなく、日々の何気ない「エネルギーを無駄遣いする習慣」が原因かもしれません。
今回は疲れを溜め込みやすい人が今すぐやめるべき悪習慣を5つ解説します。
悪習慣1:ベッドに入ってからの「スマホ夜更かし」

寝る直前までスマホでSNSや動画を見ている習慣は、脳を昼間と同じ覚醒状態にしてしまいます。
睡眠時間は足りていても睡眠の「質」が最悪になるため、朝起きた時に「寝た気がしない…」という状態に。
睡眠不足こそが最大の疲れの引き金です。
- 今日からできるコツ:
「布団に入る前に別の部屋にスマホを置く」などのように物理的な距離を置くルールを作りましょう。
[スマホの寝床を確保]
スマホはとにかく誘惑がいっぱいです。
私自身、youtubeが大好きなので、普段はもちろんのこと、寝るときも布団に入って動画を見ていました。
動画を見て楽しむことが心の栄養にもなっている気がするので、正直やめたくはありませんが、睡眠の質が低下しているのも事実。
今ではなるべく他の部屋にスマホの定位置を作り、そこに置くようにしています。
布団でスマホを触っていると、布団の中が寝る場所ではないと思っているのか寝付けないことも多かったですが、スマホをなるべく触らないようにしてからは前よりかは寝付けるようになりました。
体が布団の中を寝る場所として認識してくれたんだと思います。
悪習慣2:他人の機嫌を伺う「NOと言えない病」


「これを断ったら嫌われるかも」「自分が我慢すれば丸く収まる」と無理な頼み事をすべて引き受けていませんか?
肉体的な疲れ以上に精神的な「気疲れ」は人間を激しく消耗させます。
他人の機嫌をコントロールすることはできないと割り切ることが大切です。
- 今日からできるコツ:
引き受ける前に一呼吸おき、キャパオーバーなら「今〇〇を抱えているので、今回は難しいです」と理由を添えて断る練習をしましょう。
[限界が来る前にSOS!]
働いていると自分だけの仕事をやっていればOK!
なんてことは少ないかと思います。
電話にメール、現場での不具合など対応しなければいけないことは多いですよね。
手が空いたら空いたで、他の仕事を変わりにやったり、時には新しい業務を覚えることになったりもします。
自分の仕事だけを進められればなんとかなるかもしれませんが、他のも次々とやっていたら仕事量は増えるばかり。
自分がキャパオーバーしてダウンしてしまってはマズいので、「もうムリ!」となる前に断ったり、必要ならば手伝ってもらえるように頼んでみましょう。
悪習慣3:休日に「一歩も動かず寝だめ」する


平日の疲れを癒すために休日に昼過ぎまで寝たり、ベッドから一歩も出ずに過ごしたりしていませんか?
これにより体内時計を狂わせ、月曜日の朝に余計に体がだるくなる「社会的時差ボケ」を引き起こします。
疲れている時こそ、少し動いたほうが疲れは取れるのです。
- 今日からできるコツ:
休日の起床時間は平日とプラス2時間以内にとどめ、午前中に10分だけ外の空気を吸いながら散歩してみましょう(積極的休養)。
[何もしていないと思うと余計に疲れる]
せっかくの休日に一日寝ただけで何もしていない!
と思うだけで精神的にかなり疲れるかと思います。
私も過去に休日は寝るだけで終わったことがあるのですが、起きた時に「今日何もできなかった…」とうなだれたのを覚えています。
今ではブログやyoutubeなどをできているので、休日にうなだれる日が少なくなったのかなと思います。
やりたいことがある方は休日でもそれに時間を使うことができますので、「何もできなかった」と思って疲れることが少なくなるのかなと思います。
まだ私は会ったことがないのですが、寝るのが趣味という方だったら最強かもしれませんね…。
悪習慣4:「〜しなきゃ」という完璧主義の思考


「毎日自炊しなきゃ」「部屋は常に綺麗にしなきゃ」と自分で作ったルールに縛られていませんか?
完璧を求めすぎると、常に脳が緊張状態になり、休んでいる時すら心が休まりません。
人生には「サボる日」や「適当でいい日」が絶対に必要です。
- 今日からできるコツ:
「〜しなきゃ」と思ったら、それを「〜できたらいいな(できなくても問題なし!)」と言い換えて、ハードルを下げるのがオススメです。
[勝手に焦って自滅]
会社ではルールに従うのが当たり前ですが、何気に家でもルールに縛られちゃうパターンは多いです。
さらにどんどん気づかぬうちにルールを増やしてしまいがち。
しかもこういったルールは頭の中で作り上げているものも多いので、家族がいた場合は、自分のルールを家族にも押しつけてしまう可能性もあります。
そしてそのマイルールに縛られて、家庭環境が悪化していくなんてことにもなりかねないかもしれません。
案外マイルールは何が何でもやらなければいけないということは無いので、少しずつ削っていくというのがいいかと思います。
「これしなきゃ」「あれしなきゃ」と思って焦ってイライラしちゃうなんてことは避けたいですね。
悪習慣5:シャワーだけで済ませる「湯船に浸からない」習慣


忙しいからと毎日シャワーだけで済ませている人は、体の深部のコリや自律神経の乱れがリセットされません。
湯船に浸かることは浮力によって筋肉を休ませ、血行を良くして疲労物質を洗い流す「最強の回復儀式」です。
- 今日からできるコツ:
週に3回だけでも、40度前後のお湯に10分間、肩までじっくり浸かる時間を作ってみてください。
[めっちゃ気持ちいい]
私は必ず週に何回かお風呂に浸かるようにしています。
シャワーだけの日と浸かった日では寝付きがかなり変わってくるように思います。
何よりお風呂に浸かったときめっちゃ気持ちいいんですよね。
浸かった時は深い溜め息が自然と浴室にこだましています。
毎日でなくてもいいので浸かるようにしておくと、体の疲れもとれやすくなるかもしれませんね。
ただし、気持ちよくても長風呂は危険なので、のぼせないうちに上がるようにしましょう。
まとめ&自分へのチェックリスト
すぐ疲れてしまう人がやめるべき悪習慣を5つ紹介しました。
最後にあなたの毎日の行動をチェックリストで振り返り、エネルギーを無駄遣いしていないか確認してみましょう。
- 布団に入ってからも暗い部屋でスマホをダラダラ見ている
- 自分のキャパシティを超えているのに頼まれごとを断れない
- 休日は寝だめをしたり、一歩も外に出なかったりする
- 日常生活で「〜しなきゃ」と考えがちで完璧を求めてしまう
- お風呂はいつもシャワーだけで湯船にほとんど浸からない
当てはまるものはいくつありましたか?
何かと忙しく疲れやすい現代、まずは自分の疲れをとってあげることを最優先にしたいですね!
今日はこのへんでおやすみなさい!

